カンニング竹山 気になる国立競技場の様子「家のベランダからずっとのぞいてたら」

[ 2021年6月5日 12:35 ]

カンニング竹山
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 お笑いタレントのカンニング竹山(50)が5日、TBSラジオ「土曜朝6時 木梨の会」(土曜前6・00)に生出演。東京五輪・パラリンピックの開会式が行われる国立競技場の中が、どうしても気になってもどかしい様子を語った。

 新型コロナ感染拡大の影響で開催有無の見通しが立たない中、開会式が行われる予定の国立競技場周辺で動きがあったようで、「外苑西通りのパーキングメーターもうつぶれてますからね。禁止になってる。車停められなくなってる」とポツリ。国立競技場が自宅から見えるといい、「昨日も夜、家のベランダから国立競技場ずっとのぞいてたら、中に電気ついてた。いつも夜、電気ついてるんですよ。誰かがなんかやってるぞ、あそこ」と興味津々な様子で話した。

 国立競技場内は電気がついているものの、「音だけ聞こえないんですよ。ずっとこっちは見てんのに」と竹山はかなり気になる様子。「すごいとこに住んでますね」とMCの「とんねるず」木梨憲武(59)が笑いながら投げかけると、竹山は「(自宅から)離れてるんですよ。でも国立競技場でかすぎて見えるから」と返答し、「電気だけついてるんですよ」ともどかしそうな様子で吐露した。

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2021年6月5日のニュース