森七菜、笑顔で主演映画PR「新しい魅力も存分に」事務所移籍については語らず

[ 2021年1月21日 05:31 ]

笑顔で「ライアーポーズ」を決める森七菜(撮影・西海 健太郎)
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 SixTONESの松村北斗(25)と森七菜(19)が20日、都内でダブル主演映画「ライアー×ライアー」(監督耶雲哉治、2月19日公開)の完成報告を行った。森は所属するアーブルを退社し、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)へ移籍が濃厚となっている。

 関係者は「数年前に当時の所属事務所社長が他界。森は昨年末ごろから移籍先を探し、幅広い活動を求めてSMAに決めたようだ。最近、支えていた人物の姿を見かけなくなった」と話している。

 この日は移籍に関する発言はなく「素敵な原作があり、その魅力はもちろん、新しい魅力も存分に出しています。満足感が得られる映画です」と笑顔で語った。

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