井上清華アナ「めざまし」への意気込みつづるも…まさかの写真に「生田さんの足はもっと長いです」

「めざましテレビ」の8代目女性メインキャスターを務めることになった井上清華アナ
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　フジテレビの井上清華アナウンサー（25）が19日、自身のインスタグラムを更新。3月29日からメインキャスターを務めることが発表された情報番組「めざましテレビ」（月～金曜前5・25）について意気込みをつづった。

　井上アナは「学生時代、ちょっと憂鬱な朝もワクワクした朝も、テレビの向こうの明るさに元気を貰っていました。そんな温かい番組を大好きな永島アナから引き継ぎます。まだまだ未熟な私ですが、いつも見てくださっている皆さまの朝が、少しでも心地良い時間になるよう、精一杯努めます。どうぞよろしくお願い致します」とつづり、ともにMCを務める生田竜聖アナウンサー（32）と笑顔の写真を投稿。

　だが、カメラの角度のためか、下半身が短く見える写真となってしまい、「#生田さんの足はもっと長いです　#本当です」と“弁明”していた。

　同番組は3月29日から三宅正治アナ（58）、井上アナ、生田アナの3人体制となる。井上アナは18年に同局に入社し、4月からは4年目に突入する。清楚（せいそ）なルックスと落ち着いたアナウンス力に定評があり、局内でも「真面目でどんな仕事にも前向き。フジテレビの未来を担ってくれるはず」と評価は高い。入社1年目から同番組のコーナーレギュラーを担当し、現在は「ニュースサブキャスター」としてレギュラー出演している。