神田愛花の強すぎる靴への愛情「濡らしてしまうと復活しない」ゲリラ豪雨では裸足に

フリーアナウンサー神田愛花
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　フリーアナウンサー神田愛花（40）が、3日放送の関西テレビ「胸いっぱいサミット！」（土曜正午）に出演。靴を好きすぎるがゆえのマイルールが明らかになった。

　担当マネジャーからの“タレコミ”という形で紹介されたもので、雨が降るとお気に入りの靴が濡れるのを嫌い、靴を脱いでしまうという。マネジャーからは「外でも裸足で歩くので心配です」という声が聞かれた。

　外で裸足になることについて、神田は「1年に1回くらい」と補足しつつ、「いきなりゲリラ豪雨みたいな時があるじゃないですか？あれでお気に入りの靴を履いている時に、濡らしてしまうと靴は復活しないんで。脱いでかばんにしまって、裸足で家まで（帰る）」と認めた。

　MCのハイヒール・リンゴ（59）から「靴って足を守るためにある…」と突っ込まれると、神田は「でも足についた傷とか濡れるのは回復しますから。靴は回復しないので。どうしてもそれ（靴）を取っておきたいというのがありまして」と熱弁した。

　神田の強すぎる靴への愛情に、「チュートリアル」福田充徳（45）は「まったく理解できないです」と首を振っていた。