光浦靖子、相方・大久保佳代子は「親戚のおじさんみたいな感じ」コンビ結成直後が「一番不仲」

[ 2020年6月23日 14:12 ]

「オアシズ」の光浦靖子(左)と大久保佳代子
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 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(49)が23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜前13・00)に出演。相方の大久保佳代子(49)との関係について語った。

 大久保とは幼なじみで、7歳から互いを知る関係。黒柳徹子(86)から現在の関係性について聞かれた光浦は「腐れ縁みたいな感じで、遠い親戚のおじさんみたいな感じ。おばさんじゃなくて。法事で会うとしゃべっちゃうみたいな」と表現した。

 「みんな東京とか仕事に疲れちゃって、盆暮れ正月は田舎でのんびりじゃないですか。でも、行くと(大久保が)いるんですよ。あいさつもせずに2人とも“いるのかよ”と思う」と語るも、互いに不満などはなく、現在もコンビ仲は良好な様子。「仕事を始めたときが一番不仲でしたね。お友達から急に仕事のパートナーになって。昔だったらお弁当1個あったら仲良く分けてたけど、急にギスギスしちゃって」と振り返っていた。

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2020年6月23日のニュース