「Do As Infinity」伴都美子 昨年7月に離婚していた 番組で告白「友達に戻った感じ」

[ 2019年8月4日 11:36 ]

「Do As Infinity」のボーカル・伴都美子
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 音楽ユニット「Do As Infinity」のボーカル・伴都美子(40)が4日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)で、昨年7月に離婚したことを打ち明けた。

 この日は、所属事務所エイベックスの同僚、倖田來未(36)、hitomi(43)らと出演。子育てや家族の話題でトークが展開される中、伴が「去年7月に離婚した」と告白。「子供たちの父親には変わりないから、まだ連絡とかは全然(取ってる)。友達みたいな感じに戻ったっていう感じ」と明かした。

 現在は故郷の熊本で生活し、5歳と3歳になる子供の育児に励んでいる。「近くにお姉ちゃんがいるから“(子供を)お願い”って」と頼むこともあると言い「東京で子育てしてるときは苦しかった。ワンオペ状態で。相談とか甘えるのが下手」と漏らし「引っ越して良かった。生き返った感じ」と本音。16年に起こった熊本地震も移住の決め手となったそうで「結構ショックで。私生活も育児で疲弊していて。お姉ちゃんに電話したら(自分が)泣いてて『そんなんやったら帰っておいで』と言われた」と目を潤ませながら振り返った。

 伴は12年に4歳年下の一般男性と結婚。17年に熊本に移住した。

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2019年8月4日のニュース