橋本マナミ「それ答えるとＬＩＮＥが荒れる」“関西マナミ会”でオジサマ手玉

自身で盛り付けたオージー・ビーフを手に笑顔の橋本マナミ
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　タレントの橋本マナミ（３２）が２日、大阪市内で“関西マナミ会”の活動状況について、「グループＬＩＮＥで凄く頻繁にメッセージのやりとりをしています」と明かした。

　関西マナミ会とは、読売テレビの情報番組「あさパラ！」（土曜前９・２５）で共演する桂南光（６５）が会長を務め、同局森たけしアナ（５７）、フリーアナの山本浩之（５５）が所属する会。大阪で橋本の身の安全を守るという名目で結成された、いわばファンクラブだ。橋本は、自身のブログで追加メンバーを募集していたが、「南光師匠が頑固でメンバーを増やさない。入会審査が厳しいみたいです」と苦笑いした。

　この日、橋本はオージー・ビーフのＰＲイベントに参加。肉が大好物だが、「なかなか関西マナミ会で会える時がない」と“肉会”はまだ実現していない様子。だが、大阪の肉の名店「はり重」での橋本の食事代を、仕事で不在だった南光が支払ってくれたことを告白した。「僕は行けないけど食べて来て、と優しく言ってくださった」と、オジサマ・キラーぶりをアピールした。

　３人の中で一番タイプの男性を聞かれると、「それ答えると、グループＬＩＮＥが荒れます…皆さん好きです」と無難に回答。だが、はり重効果もあってか「やっぱり、南光さんかな。一番お会いする機会も多いし、情熱が伝わってきます」と、はにかんでいた。