野沢直子 “顔面凶器”と中学同級生だった「当時もパンチパーマ」

[ 2016年7月9日 15:31 ]

中学の同級生だったことを明かした野沢直子(左)と小沢仁志

 お笑いタレントの野沢直子(53)が9日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演。この日共演した俳優・小沢仁志(54)と中学の同級生だったことを明かした。

 番組冒頭「初めてカミングアウトするんですけど」と切り出すと、Vシネマなどでその強面から“顔面凶器”の異名を持つ小沢と「中学の同級生。しかも、中1のときに同じクラスだった」と報告。当時の小沢については「今と全然変わってない。パンチパーマだったし」と話し、中学時代からヤンチャ系だったことをぶっちゃけた。

 この日はゲストパネラーとして隣同士に座った2人だが「こんな感じで(並んで)授業を受けていた」と回顧。ともに芸能生活は30年を超えるが共演はこの日が初めてで、「もう番組どころじゃない」と興奮気味の野沢は「(小沢がクラスの)誰が好きだったが知りたい」と同窓会のノリで話していた。

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2016年7月9日のニュース