ホリケン中学時代は「すごい真面目」中学時代担任の暴露で赤面

[ 2015年9月5日 09:07 ]

「ジョブチューン」で恩師に再開した堀内健(左)。中央は原田泰造、右は名倉潤

 ホリケンは中学時代「クソ真面目」だった――。お笑いトリオ「ネプチューン」の堀内健(45)の中学校時代の恩師が5日に放送されるTBS「ジョブチューン 学校の先生SP」(後7・56)に出演し、ホリケンの中学時代を“暴露”する。

 「『小・中・高 学校の先生ぶっちゃけスペシャル』元教師が“知られざる学校の裏側”をぶっちゃける!!」と題し、小学校から高校まで元教師6人がゲスト出演。ヤンチャな生徒が学校に来る意外な秘策、教員の給料などを順々に披露していく中、1人の先生がスタジオへ遅れてやってくる。

 実はこの先生、ホリケンが中学2年生時の担任だが、当初ホリケンは気付かず。「遅刻だな!」と突っ込んだが、すぐに当時の担任だと気が付きびっくり仰天。番組が元教師に依頼を送ったところ、たまたまホリケンの恩師がいたという。

 番組内でクラス替えをする時特殊技能を持つ生徒は「L」、「S」、「M」など記号をつけて分類するという「ぶっちゃけ」が披露されるが、ホリケンは「M(まじめ)」な生徒だったと滝田先生が暴露。それどころか「あえて言えば『SM』かな。すごい真面目」と、今の自由な芸風からは想像もつかない過去を明かした。

 松本伊代(50)は「ずっと座ってられるの!?」と信じられない様子で、ホリケンは「滝田先生怖いんだって!これ放送できないかもしれないけど、ぼっこぼこにしてた。昔の話だからね」と照れながら当時を振り返っていた。

 その他、「先生と先生の恋愛は!?」「給食でメインディッシュが選べる!?」「校長先生は暇!?」など元教師のぶっちゃけが次々と明かされる。

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2015年9月5日のニュース