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リッキー・マーティン 「ゲイが嫌いだった」過去を告白

同性愛の男性をいじめていた過去を告白した歌手のリッキー・マーティン

 人気歌手のリッキー・マーティン(41)は若かりし頃、同性愛の男性達をいじめていたという。長年に渡って自身のセクシュアリティーに悩んだ末、2010年になって同性愛者であることをカミングアウトしたリッキーだが、10代から20代前半にかけて、ローマカトリック教の宗教的な信条に反して、男性に惹かれてしまう自分を認めたくなかったようで、その反動でその頃はゲイの人々が嫌いだったと告白した。豪版GQ誌に明かしている。

 「僕はその頃、怒りと反感に燃えていたんだ。ゲイの男達を見ると、『僕はあんなんじゃない。あんなのになりたくない。あんなの僕じゃない』って思ってたんだ。恥ずかしかったんだよ」「社会や信条とか周囲のみんなから、お前は間違っていると言われて、僕の自尊心が押し潰されてしまったんだ。だから、その怒りを周囲の人間にぶちまけていたんだよ。だから今思い返してみると、僕はよくゲイだと分かっていた人たちをいじめてたなって痛感するんだよ」。

 プエルトリコ出身の少年歌手グループ「メヌード」の活動を経て、1990年代に入ってソロ歌手として世界的な名声を獲得した。にも関わらず、リッキーは長年、自分のセクシュアリティーをひた隠しにしてきていた。しかし、代理母出産によりマッテオとヴァレンティノという双子の息子を授かった2年後の2010年3月、自身の公式サイトに感動的な文章で自らがゲイであることを公表した。 

 現在は、経済学者のカルロス・ゴンザレス・アベラと真剣な交際を続けているリッキーだが、「息子達には嘘まみれの家庭で育って欲しくなかったんだよ…もしくは、ゲイであることが何かおかしいことなんだって考えて欲しくもなかったのさ」とカミングアウトの理由を説明している。

[ 2013年8月29日 13:00 ]

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