押尾被告裁判 休廷日ナシ、連日評議に

[ 2010年9月14日 20:42 ]

 保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元俳優押尾学被告(32)の裁判員裁判で、東京地裁(山口裕之裁判長)は14日、当初休廷日としていた15日を終日評議に当てることを決めた。評議は16日も行う予定で、14日午後から3日間にわたる連日評議となる見通し。判決言い渡しは17日午後3時。

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2010年9月14日のニュース