【隠しマイク】日本ハム・郡司「実質、郡司対郡司」は「1本目を打った時から言おうと思ってました」

[ 2023年8月26日 04:50 ]

日本ハムの郡司
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 ◎22日の楽天戦で2本塁打した日本ハム・郡司。お立ち台では翌23日の母校・仙台育英と縁深い慶応との夏の甲子園決勝を「実質、郡司対郡司」と発言したが「1本目を打った時から言おうと思ってました」。しっかり準備していました。

 ◎西武・佐藤隼は23日のオリックス戦で9試合ぶりに失点。無失点中は「良い感じですわ」と笑顔だったが「調子いいとか言っていたら打たれちゃいました」。謙虚でした。

 ◎DeNAはこの日から敵地で中日3連戦。中日・大島が試合前で通算2000安打にあと2本としていたが、三浦監督は「(自身は節目の)2000本を打たれたことはないですよね?でも2000本(達成者)には貢献していると思います。いろんな方の」。現役生活25年、打たれた安打も数知れず…。

 ◎コンビ復活後、6勝1敗と好成績の種市と柿沼の“柿の種バッテリー”についてロッテ・金沢バッテリーコーチは「恋人同士みたいだよね。凄い尾息ぴったりで」と相性の良さを大絶賛。

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