ヤクルト・サンタナ右手に死球で途中交代 高津監督「なんとも言えません。病院には行っていない」

[ 2022年3月20日 17:25 ]

オープン戦   西武1―2ヤクルト ( 2022年3月20日    ベルーナドーム )

<オープン戦 西・ヤ>4回1死一塁、死球を受けるサンタナ(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(29)が、右手に死球を受けて途中交代した。

 4回1死一塁。渡辺の直球が右手甲に当たり、代走を送られた。高津監督は試合後、「ちょっと今のところなんとも言えません。病院には行っていないし、(試合後の)ハイタッチも出てきた。明日また、状態を確認してどうするか、決めていきたいと思います」と説明した。

続きを表示

この記事のフォト

2022年3月20日のニュース