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【追球】ゴロ打つには…西武・辻監督 体の前でさばく“ハンマー打法”

熊代(右)をマンツーマン指導する辻監督
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 まさに、上から叩く。西武の熊代がティー打撃でバットのヘッドを立てたまま、高めの球を打ち下ろし続けた。この日の練習メニューにケース打撃(状況を想定した打撃練習)が組まれ、ヒットエンドランのサインに対して飛球のファウルを打っていた。これを見た辻監督から約50分間にわたり、直接指導を受けた。

 「監督には“ハンマーを振るように体の前でさばく”ように言われた。詰まるとゴロにならない」

 プロ通算0本塁打の7年目にとって、エンドランなどの小技は重要だが、差し込まれて飛球になっていた。右方向に転がそうとして球を引きつける意識が働きがちなところを、実演を交えた辻監督は「差し込まれるとゴロは転がらない。泳ぐくらい、早めにタイミングをとらないといけない」と説明。現役時代に巧みな右打ちが持ち味だった指揮官から「ハンマー打法」を学んだ熊代は「監督の打ち方を見て、右肘を(前に)出せば前でさばけるというのが分かった」と納得顔だった。 (渡辺 剛太)

[ 2017年2月18日 11:00 ]

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