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OB会厳し!谷繁兼任監督にまさかの「引退勧告」

OB会で談笑する杉下氏、落合GM、白井オーナー(左から)

 「第46回中日ドラゴンズOB会」が30日、名古屋市内のホテルで開催され、OB会長から谷繁兼任監督(43)へ、まさかの“引退勧告”が飛び出した。

 「第46回中日ドラゴンズOB会」が30日、名古屋市内のホテルで開催された。現役との懇親会で木俣達彦OB会長(70)はあいさつの席で、プロ野球記録の3017試合出場にあと26と迫っている谷繁兼任監督に言及し「27試合で(記録を)抜いたら監督一本で、いい夢を見させてもらいたいと切に願います」と、シーズン途中での現役引退を勧めた。

 懇親会には約120人が参加。OBはもちろん、現役からは大島や山井など、主力の顔ぶれもあった。谷繁兼任監督のテーブルは目の前で、落合GMや西山和夫球団代表らも出席しており、会場内には微妙な空気が流れた。

 木俣氏は、星野仙一氏(現楽天シニアアドバイザー)らとバッテリーを組み70年代の中日を支えた名捕手。捕手の重要性を誰よりも理解しているからこその発言だった。

 谷繁兼任監督もこの日午後、地元テレビ局の番組に出演し、若手の台頭を切望した。安心できる後任の出現を望んでいるのは、他ならぬ指揮官自身だけに、若手育成が急務だ。

 ◆木俣 達彦(きまた・たつひこ)1944年(昭19)7月7日生まれ、愛知県出身の70歳。中京商では3年時に春夏甲子園出場。中京大を中退し、1964年に中日入り。強打の捕手として74年はリーグ2位の打率・322で優勝に貢献。82年引退。通算2142試合、打率・277、285本塁打、872打点。ベストナイン5回。中日コーチや評論家を歴任し、12年11月から中日OB会長。

[ 2014年12月1日 05:30 ]

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