JOC橋本会長「大変残念だが意向を受け止める」不適切発言で辞任の北野前副会長について言及

[ 2026年5月18日 17:34 ]

記者団の取材に応じるJOCの橋本聖子会長
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 日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長が18日、東京都内で報道陣の取材に応じ、今月12日に「一身上の都合で」で北野貴裕副会長が電撃辞任したことについて、「辞任されたことはJOCにとっても大変残念なことだが、意向を受け止めさせていただいた」と話した。

 北野氏は会長を務めていた日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の不手際でボブスレー男子が2月のミラノ・コルティナ五輪出場を逃した問題で、関係者へのヒヤリング中に不適切発言があったことが明るみに出て、12日にJOC副会長と同連盟会長職を相次いで辞任。JOCは「一身上の都合による理事及び副会長の辞任届の提出を受け、これを受理いたしました」とのみ発表していた。

 橋本会長は不適切発言の内容については「各NFの中の事案なので、JOCとして言う立場ではない」と慎重に言葉を選びつつ、「統括団体、加盟団体の健全な運営と選手の強化はJOCも一体となってやっていかないといけない。アスリート第一で、躍動し、強化され、健全な運営のための信頼回復は、JOCもともにやっていきたいと思う」と述べた。

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