大関・霧島 額から流血も1敗死守!勝ち越し一番乗りで再び単独首位に 

[ 2026年5月18日 17:44 ]

大相撲夏場所9日目 ( 2026年5月18日    両国国技館 )

<大相撲夏場所9日目>顔から土俵下に落ちた霧島は額と鼻から出血(撮影・篠原岳夫)
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 8日目まで優勝争いで、前頭4枚目の翔猿(34=追手風部屋)小結・若隆景(31=荒汐部屋)と7勝1敗で並んでいた大関・霧島(30=音羽山部屋)は前頭5枚目の若元春(32=荒汐部屋)と対戦した。

 過去14勝6敗と相性のいい相手。立ち会いで激しくあたり、ともに回しに手がかからないせめぎ合いのまま、強引に押し出して勝ち越しを決めた。

 ただ、勝敗が決した後に土俵下に落ちた際、額と鼻の下部分からから流血し、ファンを心配させた。NHK中継の舞の海洸平氏は「擦り傷の痛みはしれています。それより昨日の1敗を引きずっていませんでしたね」とこの一番を高く評価した。

 8日目まで1敗で並んでいた若隆景、翔猿はこの日敗れて2敗に後退していた。

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