【体操】15歳・西山実沙が初優勝!初の世界選手権代表入り、ジャージー着て「浮かれちゃう」

[ 2026年5月17日 05:30 ]

体操 NHK杯第3日 ( 2026年5月16日    東京体育館 )

女子個人総合で優勝し、トロフィーを手にする西山実沙
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 10月の世界選手権(オランダ)などの代表最終選考会を兼ねて女子個人総合の2回目が行われ、全日本選手権女王で15歳の西山実沙(なんばク)が全日本の成績に応じた持ち点との合計164.897点で初優勝し、初の世界選手権代表入りした。1.385点差で4年連続の2位となった岸里奈(18=戸田市SC)ら上位4人と貢献度で選出された14位の中村遥香(17=なんばク)の計5人が代表に選ばれた。

 高校1年の西山は全日本から一度もトップを譲らず、女王まで上り詰めた。毎日5時間の練習を積む努力家はこの日も安定した演技を披露。「緊張に強くはないが、自信を持てるまで練習してきた」と胸を張った。

 代表決定後に日本代表のジャージーに初めて袖を通すと「浮かれちゃう。凄くうれしい」と15歳らしい笑顔を見せ「試合が終わったので、焼き肉とか行きたい」と安心した様子。小休止を挟んで、世界舞台へ再始動する。

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