アルビBB 香川とのPO準決勝初戦完敗 第2戦へ鵜沢監督「もう一度チャレンジ」

[ 2026年5月10日 04:00 ]

チーム最多の18得点を挙げたマック(アルビBB提供)
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 レギュラーシーズン5位でプレーオフに進んでいる新潟アルビレックスBBはアウェーで同1位の香川とのプレーオフ準決勝第1戦に臨み、71―94で敗れた。ポイントゲッターのPFフェルプスをケガで欠く中、相手に15本もの3点シュートを決められた。負ければ敗退となるきょう10日の第2戦で巻き返す。

 終始、香川のペースで試合を運ばれた。鵜沢潤監督は「さすがは1位の香川。チャレンジしがいのある素晴らしいチーム」と相手を称賛しながら、悔しさもにじませた。

 プレーオフ準々決勝の岡山戦の第2戦でフェルプスが左足を負傷して戦線離脱。大黒柱が不在となり、練習ではゾーンディフェンスの練習に力を入れた。この日もゾーンを敷いたが、空回り。相手に15本の3点シュートを決められた。

 奮闘したのはチーム最多18得点のPFマック。第2戦での活躍も期待される男は「簡単に3点シュートを打たせてしまったし、ターンオーバーも多かった。自分がボールを持つと2人掛かりで抑えにきたので、もっと積極的にやれれば良かった」と反省する。自身よりも日本での生活が長く、公私ともに“師匠”と慕うフェルプスの思いも背負って戦う。

 第2戦で敗れれば今季は終了する。「もう一度チャレンジさせてもらう。新潟から応援に来ている人もいる」と鵜沢監督。まずは1勝1敗とし、第3戦に望みをつなぐ。

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