熱海富士が“静岡最高位”の関脇に昇進 琴勝峰も新関脇 大相撲夏場所番付発表

[ 2026年4月27日 06:29 ]

熱海富士
Photo By 代表撮影

 日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月10日初日、両国国技館)の番付を発表した。春場所を制し12場所ぶりに大関に復帰した霧島(30=音羽山部屋)は東の2番目に座り、2021年春場所以来の2横綱(白鵬、鶴竜)3大関(正代、朝乃山、貴景勝)となった。

 新小結だった春場所で9勝だった熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)と琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)が新関脇に昇進した。熱海富士は静岡県出身では1930年夏場所の天竜三郎(現浜松市出身)以来、96年ぶりの関脇。県勢の最高位に昇進した。琴勝峰は新入幕から所要35場所での昇進で、史上10番目のスロー出世となった。

 小結は東に4場所ぶり三役復帰の若隆景(31=荒汐部屋)、西に関脇から降下の高安(36=田子ノ浦部屋)。若ノ勝(22=湊川部屋)は師匠・湊川親方(元大関・貴景勝)が今年1月に常盤山部屋を継承後、初の新入幕を果たした。再入幕は2場所ぶりの竜電(35=高田川部屋)。
 

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