大関復帰の霧島、30歳誕生日「まだまだ若いなと」豊昇龍と8番連続で取り4勝4敗と互角

[ 2026年4月25日 05:20 ]

誕生日に報道陣から贈られたケーキを手にする霧島
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 大相撲の春巡業が24日、さいたま市で行われ、大関に復帰した霧島(音羽山部屋)が30歳の誕生日を迎えた。報道陣からケーキを贈られると満面の笑みを浮かべた。「今が一番いい年。まだまだ若いなと。まだまだできる」。前回の大関時代には果たせなかった横綱昇進へ誓いを立てた。

 朝稽古では14番取って8勝6敗。同じモンゴル出身の横綱・豊昇龍とは8番連続で取って4勝4敗と互角だった。得意の左四つ、左上手を引いて力強く前進するなど迫力十分で「気持ち的に体が動いて、いい調子だった。ここから来場所に向けて稽古をやっていく」と手応えを示した。

 この日の巡業前には長女アヤゴーちゃんから「誕生日おめでとう」と祝福されたという。家族の存在を励みに夏場所(5月10日初日、両国国技館)では2連覇に挑む。先代師匠の陸奥親方(元大関・霧島)は30歳11カ月で大関昇進を果たしているだけに「できるだけ長く現役を務めるために、やることをしっかりやりたい」と意気込んだ。

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