アルビBB 24日からプレーオフの岡山戦 ベテランSG長谷川は「もっと強度を上げていかないと」
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レギュラーシーズンを5位で終えた新潟アルビレックスBBは、24日から4位の岡山と敵地でプレーオフ準々決勝に臨む。22日は新潟県西蒲原郡の弥彦体育館で実戦練習などを行った。SG長谷川智伸(35)はベテランとして率先してチームを引っ張る決意を示した。
プレーオフは2戦先勝方式で、負けた時点で今季が終了してしまう。そんな危機感を持ちながらも練習中になかなか強度が上がってこないチームメートを長谷川が一喝した。
「プレーオフなんだから、もっと強度を上げていかないと。もっとアクティブに動いて」
練習を止め、強気で戦う姿勢を注入した。練習後、長谷川は「今日しかしっかりした練習ができないのに、個人の調子の良しあしやいろいろ考えるところもあるだろうが、チームが一つにならなければ」という思いからの行動だったことを明かした。
長谷川はプレーオフについては「気合が入るし早く試合がしたいと思っている」と戦闘モードであることを強調。19日に終わったレギュラーシーズン最終戦から中4日でのプレーオフを戦い抜くためには「ここから先、急にプレーがうまくなったりはしない。大事なのは戦う気持ち、経験値、度胸」と言った。
レギュラーシーズン4位の岡山には今季4戦全勝しているが「順位は向こうの方が上。相手は何をしてくるか分からないが、動揺せずに肝を据えてやらないと。どれだけ勝ちにこだわれるかが大事」と力を込める。百戦錬磨のベテランがプレーオフでも存在感を示す。
















