レイカーズ2連勝!八村塁が13得点「結果を出せてよかった」 豪快ダンク&3Pシュートなど攻守に躍動

[ 2026年4月22日 14:17 ]

NBAプレーオフ1回戦・第2戦   レイカーズ101ー94ロケッツ ( 2026年4月21日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

シュートを決めてフォロースルーを残すレイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(28)が21日(日本時間22日)、西プレーオフ(PO)1回戦第2戦の本拠地ロケッツ戦に先発出場。豪快なアリウープダンクや3本の3Pシュートなど13得点の躍動。チームも前半からのリードを守り切って2連勝を飾った。

 この日もスタメンに名を連ねた八村。第1Qは得点を奪えず残り1分14秒でベンチに下がった。第2Qは残り8分25秒から出場。残り7分15秒で右ウイング付近から3Pシュートを沈めて初得点を挙げた。残り1分53秒で右コーナーから3Pシュートを沈めた。

 第3Qもスタートから出場。開始早々には豪快なブロックを決めて守備でもチームに貢献した。残り6分47秒に右コーナー付近から3Pシュートを沈めて後半初得点を挙げた。残り6分9秒には相手のオフェンスファウルを誘った。残り3分53秒には速攻から豪快なアリウープダンクを叩き込んだ。残り3分17秒で一旦ベンチに退いたが、残り2分40秒から再びコートに立った。

 最終Qも引き続き出場。残り3分41秒には右エルボー付近からステップバックジャンプショットを決めた。最後までチームの2連勝に貢献した。

 八村はチーム最長42分34秒出場。13得点5リバウンド2アシストをマークした。シュートは10本試投で5本成功。FG成功率は50%。3Pシュートは6本試投で3本成功。3P成功率も50%だった。

 チームは第1Qから33―26とリードを奪った。第2Qには最大15点リードを奪った。しかし4連続ターンオーバーから0―14のランを決められて点差を縮められた。前半3点リードで折り返した。後半もリードを守り切った。レブロン・ジェームズがチーム最多28得点8リバウンド7アシストでチームをけん引。マーカス・スマートも5本の3Pシュートを決めるなど25得点。第1戦に続いてルーク・ケナードも23得点と躍動して、ロケッツを相手に2連勝を飾った。

 1回戦突破へあと2勝。次戦は敵地に移動して、24日(同25日)に第3戦を迎える。勝てば王手がかかる大きな1戦となる。

 ▼レブロン・ジェームズ 第2戦は相手が必死になるのはわかっていたので、素晴らしいゲームができた。自分自身はこのキャリアでこの舞台に立てて、活躍できたのは光栄ことだね。

 ▼JJ・レディックHC 少なくとも我々の選手たちは、彼らの必死さに負けていなかった。小さな戦いをたくさん勝ち取らなければなりません。例えば、攻撃時のキャッチポジションだったり、スクリーンだったり、相手との間にスペースを作ることだったり…それはリバウンドのポジショニングかもしれない。このチームは多くの小さな戦いに勝つことを求めている。(スマートについて)彼は大きなシュートを決めた。守備でも素晴らしい働きをしてくれた。私たちの動きもできる限り良かったと思う。

 ▼八村塁 JJ(・レディックHC)も、初戦に勝ったチームが第2戦で苦戦するケースについて話していて、それが重要だと受け止めていたので、結果を出せてよかった。(主力不在の連携)シーズン序盤、怪我などで全員が揃っていない時期がありました。その時に、主力がいなくてもどうプレーするかを学ばなければなりませんでした。それが今の長い目で見ればプラスに働いています。もちろんルカやオースティンがいればレベルは引き上がりますが、彼らがいない今、自分たちがステップアップするしかありません。(2戦連続チーム最長出場)シーズンを通して準備はできていました。長いシーズンでしたが、体の回復やトレーニングなど、全てはこのプレーオフという瞬間のためにやってきました。出場時間は長いですが、守備を含めてやるべきことに集中できていますし、この瞬間を楽しめています

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