【マスターズ】松山英樹 意地の7バーディー 今大会初60台で12位締め「来年は優勝争いを」

[ 2026年4月14日 02:55 ]

マスターズ最終日 ( 2026年4月12日    米ジョージア州 オーガスタ・ナショナルGC(7565ヤード、パー72) )

最終ラウンド、1番でバーディーパットを決め拍手に応える松山英樹。通算5アンダー
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 松山が意地を見せた。7バーディーを奪い、今大会初の60台をマークし12位に食い込んだ。13番パー5では3メートルに2オン。14番では傾斜を使い30センチに寄せるなどアイアンを武器にバーディーを重ねた。しかし17、18番の連続ボギーで失速し「トップ10に入れるかなと思ったけど難しかった。最後の2ホールは悔しい」と唇をかんだ。

 3月下旬は2週間、試合に出場せずショットを修正。1Wの調整も順調で自信を胸に乗り込んだ。苦戦の要因はグリーン周り。前週までツアー1位の73.68%を記録したリカバリー率が40%(40位)に低迷。「コースに対して技術が追いついていない。まだまだ練習が足りない」と反省を口にした。12年連続で予選通過も最後まで優勝争いには絡めず。松山は「来年は優勝争いできる位置でプレーしたい」と1年後を見据えた。

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