【バスケ男子】富永啓生「チームに迷惑をかけた」 大事な終盤でフリースロー失敗…桶谷J初陣で逆転負け

[ 2026年2月26日 21:54 ]

W杯アジア1次予選   日本80ー87中国 ( 2026年2月26日    沖縄アリーナ )

<日本・中国>第4Q、相手の監督(左)にドリブルをブロックされる富永(撮影・尾崎 有希)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選3戦目で中国(同ランク27位)と対戦。桶谷大ヘッドコーチ(HC、48)の初戦は前半14点リードしながらも逆転負けを喫した。桶谷HC新体制は黒星発進となった。

 富永啓生(25=北海道)はチーム最多タイ14得点。それでも「大事な終盤のところでフリースローも外してしまって、チームに迷惑をかけたと思う」と唇をかんだ。

 負けられないホーム2連戦。桶谷HC新体制の初陣でもあった中国戦で前半から途中出場の富永が躍動した。「自分の所は、スカウティングでスリーポイントのところは、相手も警戒していると思うので、そこでしっかり裏をついて、ドライブも自分の強みだと思っている」と振り返った。

 しかし第3Qに“悪夢”が待っていた。開始早々に0ー13のランをくらうなど逆転を許した。このクオーターだけで9ー25と大量リードを許して、第3Q終了時に56―58と2点ビハインドで終えた。

 勝負の最終Qは接戦の展開が続いた。その中でチームを救ったのは富永だ。残り7分31秒で3Pシュートを決めると、残り6分52秒で相手のオフェンスチャージングを誘って攻守に貢献した。しかしその後も相手のリバウンドの高さに屈した。さらに終盤にはフリースローを獲得して同点にできるチャンスもあったが、富永を含めてフリースローを失敗。勝ち越すことが出来ず桶谷HC新体制は黒星発進となった。

 「絶対に勝ちたい試合だったので、まず負けてしまったことも悔しいです。大事な終盤のところでフリースローも外してしまって、チームに迷惑をかけたと思う。しっかりと反省して、次の試合に挑んでいきたいと思います」と反省した。最後に「次の試合は絶対、皆さんに勝利を届けるので、またたくさんの応援をよろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

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