A東京 14大会ぶり頂点!6日間で4試合、過密日程も“全員”で乗り越えた

[ 2026年1月13日 05:30 ]

バスケットボール男子 第101回天皇杯全日本選手権ファイナルラウンド   A東京72―64三河 ( 2026年1月12日    東京・国立代々木競技場 )

優勝し記念写真に納まるA東京の選手たち
Photo By 共同

 Bリーグ勢による決勝が行われ、A東京が三河に72―64で勝ち、前身のトヨタ自動車時代以来14大会ぶり3度目の優勝を果たした。10得点、21リバウンドのライアン・ロシター(36)が初のMVPに選出された。

 A東京は決勝でコートに立ったのは8人だけだった。主力の安藤、大倉、中村と、ケガ人が相次いだが、残されたメンバーが結束し、アドマイティス監督は「非常に苦しい中だったが、選手が情熱を持ち、最終的に優勝することができた」と誇らしげだった。

 15―20で迎えた第2クオーター(Q)。伏兵の福沢が2本の3点シュートを決めて追い上げムードを高め、終盤10点連取で40―30と形勢を逆転した。3点リードで迎えた最終Qは守備で踏ん張った。

 17~18、18~19年にBリーグを2連覇したのを最後に国内タイトルから遠ざかり、今回もベストメンバーがそろわず、苦戦が予想された中、6日間で4試合の厳しい日程を気力で勝ち抜いた。

続きを表示

「Bリーグ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月13日のニュース