【箱根駅伝】14位東洋大 20年連続でシード途切れる 「高速化の駅伝」に苦戦

[ 2026年1月4日 04:28 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路 ( 2026年1月3日    箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ )

今大会出場校の連続シード上位
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 東洋大のシード獲得が20年連続で途切れた。復路を15位でスタート。順位を上げられず、酒井俊幸監督(49)は「2区以降が厳しい展開になってしまった。(区間19、15位の)2、5区が走れていればシード権は獲れた」と無念の表情。1区3位の好発進を生かせなかった。

 継続中では最長だった06年から続いたシード権を逃し「監督として申し訳ない。途絶えてみると、大変な記録だったと思う」と話した。この間、09年に柏原竜二の活躍で初の総合優勝を果たすなど14年までの6年間で優勝4度、2位2回と圧倒的な強さを誇った。

 しかし、近年は23年が10位、昨年が9位とぎりぎりのシード権が続いた。今大会は5区間で区間新が出るなど、酒井監督は「高速化の駅伝」についていけなかったことを苦戦の理由に挙げた。

 「思い切った入りと押し通していく度胸のある選手を育成しないと」。鉄紺のたすきは再び一から出直す。

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