【箱根駅伝】10位日大 前回20位からシード権獲得 アンカー大仲「気持ちで負けたくなかった」

[ 2026年1月4日 04:32 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路 ( 2026年1月3日    箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ )

総合10位でゴールし感極まる日大・大仲(撮影・藤山 由理)
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 古豪・日大が総合10位で復活ののろしを上げた。

 中央学院大を終盤に突き放しシード権を確保したアンカーの大仲竜平(4年)は「実力的にも(シードは)まだ獲れないのかな、と思っていたが気持ちで負けたくなかった。最後まで冷静に走ることができた」と安堵した様子だった。

 1935年の16回大会からの4連覇を含む12度の優勝回数を誇るが、直近10年では4度出場を逃すなど苦戦続き。前回も20位に終わり「あの悔しい思いを忘れず、この1年取り組んできた」と大仲。直前に体調不良者が相次いだ前年の反省を生かし、体調管理などを徹底。9区を走った中沢星音(せおん)主将(4年)は「次の代に形を残せてよかった」と感慨深げだった。

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