【女子ゴルフ】佐久間朱莉「前半と後半は別人のゴルフ」4ボギーから4バーディーのナイスカムバック

[ 2025年11月27日 18:55 ]

女子ゴルフツアー ツアー選手権リコー杯第1日 ( 2025年11月27日    宮崎県 宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

14番、ティーショットを放つ佐久間朱莉(撮影・西尾 大助)
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 前週、初の年間女王を決めた佐久間朱莉(22=大東建託)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー72で回り、18位だった。

 メルセデスランク2位の神谷そらと最終組でスタート。1番でカラーから“3パット”を喫していきなりつまずくと、5番までに4ボギーを叩いた。

 ショットもパットも精彩を欠き「今日はどこまで行っちゃうのかなと思っていた」と絶望的な状況に陥ったが、そこで諦めないのが女王の意地だ。

 9番パー5で3打目を1・5メートルにつけて初バーディーを奪うと、後半も3バーディーでイーブンパーまで戻すナイスカムバックを見せた。

 ホールアウト後は「(序盤は)ショットも今一つだったし、パットもタッチが合わなかった。7番くらいからショットもパットもフィーリングが少しずつ良くなってきたので、後半はいいプレーができた」と息をつき、抜群の修正力に「前半とは別人のゴルフが後半はできた。修正できたのは良かったし、それが今季いい結果になっている原因だと思う」と胸を張った。

 徐々に風が強まる厳しいコンディションだったが「フォローになると(グリーンが)早くてセカンドも止まらないし、難しいホールもあったけど、しようがない」と受け入れて対応して見せた。

 今季5勝目、平均ストローク60台など大会前に掲げた目標を達成するためにも重要だった初日をイーブンパーで乗り切った。

 2日目は追い上げが期待されるが「出だしの3ホールを気をつけたい。9番から13番まで取っていけるホールが続くので、そこまではしっかり耐えていけたら面白い展開になると思う」と自信を漂わせた。

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