“世界と戦えるジャパンクオリティー”本間ゴルフの新クラブ「T//WORLD TW777」

[ 2025年11月21日 05:00 ]

本間ゴルフ「事業戦略・新製品発表会」に登壇した(左から)三隅直人、葭葉ルミ、剛力彩芽、イボミ、代表取締役社長小川典利大氏
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 本間ゴルフは、新クラブ「T//WORLD TW777(ツアーワールド ティーダブリュー トリプルセブン)」を11月28日から発売する。

 それに先立ち都内で開催された「事業戦略・新製品発表会」では、代表取締役社長兼最高経営責任者の小川典利大氏が登壇し〝Craft a Moment〟をテーマに、伝統を受け継ぎながらも進化を続けるブランドの新たな方向性を発表。

 会場には、アンバサダーに就任した俳優の剛力彩芽(33)や、契約プロのイ・ボミ(37=韓国)をはじめとする「TEAM HONMA」のメンバーが登壇し、匠の感性と革新技術を結集した新クラブを華やかに披露した。

 小川社長は新スローガン〝Craft a Moment〟を掲げ「ゴルフクラブメーカーから、ゴルファーとのかけがえのない瞬間をつくる会社へ」とブランドの変革を宣言。その第一歩として発表された「T//WORLD TW777」について「伝統の技と最新テクノロジーを融合したHONMA変革の象徴」と紹介し「世界と戦えるジャパンクオリティーを提供していきます」と力を込めた。

 イ・ボミは新製品について「カスタムできることが良い。一貫性のある球筋にするために、フィッティングがおすすめです」と語った。剛力はアンバサダー就任に関し「ついにゴルフをやっているイメージをつけるときが来たのかと思いました。仕事用の車にゴルフバッグを積んで、いつでも合間にゴルフに行けるようにしようと考えてます」とコメントした。先月訪れたという本間ゴルフ酒田工場に触れ「全てのクラブ、シャフトがこんなふうに作られているんだと驚きましたし、匠の皆さまの仕事が本当に丁寧」と感嘆。イ・ボミも酒田工場について「いつも匠の皆さんが丁寧に大事に作ってくださるから、うまく打とうという気持ちになります」と感謝した。

 ◯…「血統、昇華。」がブランドコンセプトの新ドライバーは、3つの特徴が目を引く逸品。1点目はパーシモン時代のシャフトに採用していたチタンカーボンをソールセンター部に採用したこと。「チタンの剛性」と「カーボンの軽量性」を併せ持つ新素材が、たわみ剛性アップを実現。2点目は新構造のカーボンリングで、成型によりカーボンボディーのたわみ剛性を強化。最後は「リアカーボンボディ構造」が進化を最大限に引き出すこと。ウエートポート部までカーボンで精密設計することで、カーボン体積を前作比で約35%拡大した。

 ◯…アイアンは安心フェースのオートマッスグで「TW777 PCB MAX」と命名された。大型ヘッド×フルカップフェース構造で、やさしく高弾道を実現。軟鉄鍛造ボディーに振動吸収エンブレムを組み合わせ、心地よい打感と安定した飛距離性能を両立。フェース上部を斜面研磨するHONMAカットで、構えたときのやさしく見える形状が特徴だ。

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