十両では2年半ぶりの優勝経験者対決 朝乃山が尊富士を下し3日目から4連勝

[ 2025年11月14日 16:32 ]

大相撲九州場所6日目 ( 2025年11月14日    福岡国際センター )

<大相撲九州場所6日目>尊富士(左)を突き落としで破る朝乃山(撮影・栗木 一考)
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 西十両4枚目の朝乃山(31=高砂部屋)が東7枚目の尊富士(26=伊勢ケ浜部屋)を突き落としで下し3日目から4連勝を果たした。

 立ち合いから相手の鋭い出足に土俵際まで攻め込まれたが、何とか踏ん張って右から突き落とし。「ヤバいと思ったけど、俵に足がかかった。内容は良くなかったけど、相手が良く見えていたので(突き落としが)決まった」と振り返った。

 十両で優勝経験のある力士同士が対戦するのは、23年春場所14日目の栃ノ心―徳勝龍以来。尊富士とは24年春場所14日目で対戦。当時は相手が新入幕優勝がかかる終盤の大事な取組だったが、寄り切りで元大関の意地を見せていた。「1年半ぶりか…。お互いケガで番付を下げているなかで、十両で対戦できたのはうれしかった」。

 7日目は、左膝を負傷し休場に追い込まれた24年名古屋場所4日目(一山本戦)以来となる幕内での取組(時疾風戦)が組まれた。「組まれたからには思い切り取って、できること精一杯やるだけ」と気合を入れた。

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