【ジャンプ】レジェンド葛西紀明が小林陵侑に金4つ指令「いける!」

[ 2025年11月1日 13:54 ]

トークショーのイベントに参加した(左から)葛西、小林陵(撮影・武田 政樹)
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 ノルディックスキーのUHB杯ジャンプ大会は11月1日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で開催予定だったが、荒天のため中止となった。会場では集まった観客に向けたトークショーが行われ、葛西紀明(53=土屋ホーム)小林陵侑(28=チームROY)、伊藤有希(31=土屋ホーム)、高梨沙羅(29=クラレ)が参加した。

 来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪に向けて葛西から、小林陵に指令が飛んだ。

 「陵侑が絶好調だと誰も手をつけられないと思う。なので絶好調でオリンピックを迎えてもらって。金4つ獲ってきて欲しい。いけると思う」

 五輪のジャンプ競技では、個人戦のノーマルヒル(NH)とラージヒル(LH)、男子2人一組によるスーパー団体と男女2人ずつの計4人による混合団体の4種目が行われる。全てで頂点をつかめば金メダル4つを獲得可能だ。レジェンドから北京五輪でNH金、LH銀に輝いた日本のエースへの指令。小林陵は「貢献できるように頑張ります」と応じた。

 2日に行われる全日本選手権ラージヒルから、五輪シーズンへと突入していく。小林陵は「夏に試していたセッティングが上手くいっていていい感じ。夏からなぜか絶好調なので、これを維持して冬にいけるよう頑張る」。明るい表情に手応えがにじんだ。

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