久保凛、駅伝2区を区間2位の13分11秒で激走 東大阪大敬愛は2位 薫英女学院が20連覇

[ 2025年11月1日 11:35 ]

第41回大阪高校女子駅伝 ( 2025年11月1日    ヤンマースタジアム長居・長居公園周回道路の5区間21・0975キロ )

大阪高校女子駅伝の2区を走る久保
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 女子800メートルで1分59秒52の日本記録を持つ久保凛(東大阪大敬愛高3年)が大阪高校女子駅伝に出場し、2区(4・0975キロ)を区間2位の13分11秒で走った。薫英女学院が20連覇を達成し、東大阪大敬愛は2位となった。

 2位でタスキを受け、55秒差で前を行く薫英女学院を追う。必死に追走し、そのまま2位でタスキをつなぎ、走り終えるとその場に座り込むほど力を出し尽くした。区間2位の13分11秒。村井和果(薫英女学院)が13分3秒で区間新記録をマークした。

 久保は今年7月の日本選手権で自身の持つ日本記録を更新し、2連覇を達成。同9月には東京で開催された世界選手権に高校生として臨んだ。だが、思うような走りを見せられず予選敗退。悔し涙を流した。
 その後は国民スポーツ大会で高校生最後の800メートルを走って2連覇。「凄く楽しかった」と同大会を振り返り、シーズン終盤の駅伝などへと気持ちを切り替えてきた。

 今大会で東大阪大敬愛高としての初優勝は逃したが、まだ全国への扉は閉ざされていない。11月16日に奈良県で行われる第41回近畿高等学校女子駅伝競走大会で府県代表を除いた最上位となれば、地区代表として都大路への切符を得られる。

 昨年度は地区代表として都大路を走り、2区で16人抜きという快走を披露した。近畿大会を勝ち上がり、再び全国への切符をつかみ取る。

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