八村塁 3戦連続2桁得点の16得点も…“緊急事態”レイカーズはオースティン・リーブスの奮闘実らず敗戦

[ 2025年10月28日 13:56 ]

NBA   レイカーズ108ー122ブレイザーズ ( 2025年10月27日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

厳しい態勢でシュートを狙うレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が27日(日本時間28日)の本拠地ブレイザーズ戦に先発出場。得意の3Pシュートを決めるなど3試合連続の2桁得点となる16得点を記録。しかし故障者続出のレイカーズは、オースティン・リーブスが孤軍奮闘の41得点を記録したが敗戦した。

 レイカーズは大黒柱であるレブロン・ジェームズが開幕から欠場。そして主力のルカ・ドンチッチも左指のねんざと左足下部の打撲で約1週間の欠場が余儀なくされた。またジャクソン・ヘイズも左膝の痛みで欠場。さらに26日の敵地キングス戦でゲイブ・ヴィンセントが左足首のねんざで全治2~4週間、マーカス・スマートも右大腿四頭筋挫傷のケガを負った。故障者続出で本契約選手のうち半分が欠場し、2WAYの3選手もベンチ入りする緊急事態となった。

 その中で八村はこの日もスタメン出場。第1Qは残り9分6秒にドライブインから相手の反則を誘って、フリースローを2本沈めて初得点。しかしFGを決めることはできず、残り3分44秒でベンチに下がった。

 第2Qはスタートから出場。残り9分56秒でリバウンドからそのままティップインでシュートを決めて、この試合初FGを沈めた。残り6分43秒で一旦ベンチに下がった。残り5分20秒から再び出場。残り3分59秒でターンアラウンドのフェイダウェイシュートを沈めた。残り1分7秒で左コーナーから3Pシュートを沈めた。

 第3Qも開始から出場。しかし得点には絡めず残り6分36秒で一旦ベンチに下がったが、残り5分5秒でコートに戻った。残り3分16秒で右コーナーから3Pシュートを沈めて、後半初得点。さらに残り2分16秒には速攻からレイアップシュートを沈めた。

 第4Qも引き続き出場が、残り8分26秒でベンチに下がった。残り4分43秒から再びコートに戻ったが得点を挙げることは出来なかった。

 八村は36分25秒出場。16得点5リバウンド1アシストをマーク。シュートは12本試投で6本成功。FG成功率は50%。3Pシュートは5本試投で2本成功。3P成功率は40%だった。

 チームは主力を欠きながらもリーブスがチームをけん引。しかし“鬼門”である第3Qに苦戦。開始早々に2-8のランで突き放された。リーブスが2戦連続40得点オーバーの躍動を見せるなど、最後まで食い下がったものの逆転出来ずに敗戦した。

 次戦は1日空いて、29日(同30日)に敵地でウルブズと対戦する。

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