【米男子ゴルフ】松山 痛恨トリプル…首位と8差で最終日も「60台前半を出せればチャンスはある」

[ 2025年10月12日 04:50 ]

米男子ゴルフ ベイカレント・クラシック・レクサス第3日 ( 2025年10月11日    神奈川県・横浜CC=パー71 )

<ベイカレント・クラシック・レクサス第3日>4番、ティーショットを放つ松山英樹(撮影・会津 智海)
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 28位から出た松山英樹(33=LEXUS)は5バーディー、1トリプルボギーの69で回り、通算4アンダーで22位となった。ザンダー・シャウフェレ(31=米国)、マックス・グレーサーマン(30=米国)が12アンダーで首位に並んだ。

 雨が降り続いたムービングデー。10打差を追いかけた松山は、13番までに4バーディーを奪い首位との差を詰めた。しかし14番で悪夢に見舞われる。

 「あと1つ、2つ、欲を言えば3つ伸ばせばといろんなことを考えながら打ってしまった」。邪念が手元を狂わせ、ティーショットは右サイドのブッシュに消えてロストボール。その後もミスが相次ぎ、痛恨のトリプルボギー。上昇機運がしぼんでしまい「13番まではいいゴルフができていた。14番だけがもったいなかった」とうなだれた。

 首位と8打差で最終日を迎える。「厳しいけど、60台前半のスコアを出せればチャンスはある」。松山は自らに言い聞かせるように話すと練習場へ直行。雨に打たれながら1時間以上も打ち込んだ。

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