【米女子ゴルフ】勝みなみ「チャンスが巡ってきた」66の猛チャージで1打差2位浮上

[ 2025年10月4日 11:53 ]

米女子ゴルフツアー ロッテ選手権 第3日 ( 2025年10月3日    米ハワイ州 ホアカレイCC=6566ヤード、パー72 )

勝みなみ(AP)
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 第3ラウンドが行われ、15位から出た勝みなみ(27=明治安田)が7バーディー、1ボギーの66をマークし通算12アンダーでトップと1打差の2位に浮上した。

 WOWOWのインタビューに応じた勝は「ショットが完ぺきじゃない中で取れるところは取って、粘るところは粘るというメリハリのあるゴルフができた」と充実感をにじませた。

 1番で3メートルのバーディーパットを決めて、3番と5番でもスコアを伸ばした。パー3の9番では2メートルにつけて前半を32で終えた。

 後半も12番で唯一のボギーを叩いたものの、13番でバウンスバック。14番では10メート近いロングパットをねじ込んで連続バーディーで巻き返し、16番でも4メートルのパットを入れた。

 「リズムが速くなるとパットを自分の思ったところに打てていないと思ったので、今日はリズムを気をつけて、特にバックスイングをゆっくり上げるようにした」

 1ラウンドの平均パット数でランク1位、パーオン時の平均パット数で同2位につけるツアー屈指の名手が本領を発揮し、計25パットでホアカレイのグリーンを攻略した。

 2週前のアーカンソー選手権では初日トップに立ちながら悪天候のため2日目以降が中止となり不運な形で初優勝のチャンスを失った。首位と1打差で迎える最終日は絶好のリベンジの舞台。「チャンスが巡ってきていると思う。明日も1打1打集中して、1つでも多く伸ばせたらいい」と声を弾ませた。

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