【ラグビー日本代表】エディーHC「次世代のリーダーを育成しないと」リーチに代わる主将の出現に期待

[ 2025年8月14日 17:52 ]

ラグビー日本代表のエディーHC
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 ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(65、HC)は14日、オンライン会見を行った。

 15日から代表合宿が始まり、パシフィック・ネーションズカップ(PNC)カナダ戦(30日、ユアスタ)に臨む。昨年は準優勝だったこの大会。ジョーンズHCは「超速ラグビーは確立できたとは思うけど、さらに発展させて勝てるラグビーを構築していくことがダーゲット」と目的を見定めた。

 W杯4大会出場経験を持ち7月のウェールズ2連戦でも主将を務めたFLリーチ・マイケル(36)は今回不参加。指揮官は「リーチはずば抜けてベストな主将」と高く評価した上で「次世代のリーダーを育成していかないといけない。将来的には日本人(出身)の主将をつくらないといけない」とリーダーシップのある若手の出現に期待を込めた。現時点では決まっておらず、30日のカナダ戦メンバー登録時に発表する予定という。今回のメンバーの日本出身選手では、SO李承信(24=神戸)やWTB長田智希(25=埼玉)らが代表キャップ数上位でW杯出場経験もある。

 また、戦術面では空中戦を重視。「日本はこれまでキックをあまり重要視してこなかった。“超速”を維持しながらどうキックを混ぜていくか」とPNCへ向けた強化ポイントを挙げた。

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