豊昇龍「やるのか?」に大の里「やるんじゃないですか?」 16日に巡業では異例の横綱同士の三番稽古

[ 2025年8月14日 04:00 ]

夏巡業で稽古する豊昇龍(右)(撮影・中村 和也)
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 大相撲の夏巡業は13日、盛岡市で行われ、豊昇龍(26=立浪部屋)と大の里(25=二所ノ関部屋)の両横綱が、日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が視察する16日の北の富士さん追悼巡業(北海道旭川市)で横綱同士の三番稽古を行う意向を示した。

 朝稽古後、支度部屋で向かい合う形で座った2人。報道陣の前で豊昇龍から「(横綱同士で稽古を)やるのか?」と大の里に問うとすかさず「旭川でやるんじゃないですか?」と返答。豊昇龍は「何でも言っちゃうんだから」と笑みを見せた。巡業で横綱同士の稽古となれば08年12月の朝青龍と白鵬、12年10月の白鵬と日馬富士など数例しかない。コロナ禍以降では初めて。

 この日、豊昇龍は竜電をつり落とすなど9戦全勝。大の里は8番取って6勝とし「徐々に状態を上げていきたい」と調整も順調そうだった。 (中村 和也)

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