大鵬が創設した大嶽部屋を元玉飛鳥の熊ケ谷親方が秋場所後に継承 現師匠の定年に伴い

[ 2025年7月31日 17:02 ]

 日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で定例の理事会を開き、秋場所後の9月29日付で片男波部屋付きの熊ケ谷親方(元幕内・玉飛鳥)が年寄「大嶽」を襲名し、大嶽部屋を継承することを承認した。現師匠の大嶽親方(元十両・大竜)は29日に相撲協会の定年を迎えるため。同親方は名跡交換で年寄「熊ケ谷」を襲名する。

 大嶽部屋は元横綱・大鵬が71年5月に引退後、同年12月に二所ノ関部屋から独立して創設した大鵬部屋の流れをくむ。その後娘婿の大嶽親方(元貴闘力)が継承し、2010年に現師匠が継承した。現在は大鵬の孫で「納谷3兄弟」の幕内・王鵬らが所属する。

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