【バスケ女子】日本 豪州との全勝対決は逆転負け…前半リードも守り切れず 18日の準決勝進出戦へ

[ 2025年7月15日 19:06 ]

女子バスケットボール・アジアカップ1次リーグB組   日本67ー79オーストラリア ( 2025年7月15日    中国・深セン )

馬瓜ステファニー
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 バスケットボール女子日本代表(世界ランク9位)は、アジアカップ1次リーグB組の最終戦でオーストラリア(同2位)と対戦。B組1位を懸けた全勝対決は、第4Qまで勝負の行方がわからない激闘の末に逆転負けを喫した。この結果によって1次リーグ2位で18日の準決勝進出戦に臨むことになった。

 1次リーグ最終戦は、首位を懸けてオーストラリアとの全勝対決となった。勝てば首位通過で準決勝進出が決まる大一番もこれまでの2戦と変わらず、今野紀花(25=デンソー)、渡嘉敷来夢(34=アイシン)、田中こころ(19=ENEOS)、高田真希(35=デンソー)、馬瓜ステファニー(26=サラゴサ)の5人がスタメンに名を連ねた。

 第1Qは高田が2本の3Pシュートを決めてチームをけん引。このクオーター後半には突き放されそうになる場面もあったが、途中出場の星杏璃(25=ENEOS)の連続得点で食らいついて22―26と4点ビハインドで終えた。

 第2Qは馬瓜が本領発揮。残り5分4秒にレイアップシュートを決めて逆転に成功した。その後も3Pシュートを決めるなど勢いが止まらずリードを広げた。チームとしても好守備から相手のミスを誘うなど前半は9点リードで折り返した。

 第3Qは接戦の展開に。徐々に点差を詰められて59―59の同点でこのクオーターを終えた。

 勝負の第4Qは攻撃が停滞。残り3分7秒までに6―13のランを決められて、一気に突き放されて逆転負けを喫した。


 チームトップは馬瓜の19得点。続いて田中が10得点を記録した。チーム全体として3Pシュートがチーム目標の40本試投には届かなかった。30本試投で11本成功。3P成功率は36.6%と、前半終了時の52.9%と比べて大きく数字を落とした。

 この結果によって日本は2勝1敗で1次リーグB組2位となって、18日の準決勝進出戦に臨むことになった。

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