幕下付け出しの竜翔が緊張のプロ初白星 「ホッとした」「経験したことがないような…」

[ 2025年7月15日 14:34 ]

大相撲名古屋場所3日目 ( 2025年7月15日    IGアリーナ )

竜翔(左)
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 日大出身で幕下最下位格付け出しの竜翔(22=追手風部屋)が、西幕下60枚目・家の島(21=山響部屋)を押し出しで破り、プロ初白星を挙げた。

 左を差して最後は押し出したが、「ダメダメな相撲」と反省。プロ初白星には「勝てたのは、うれしいのでホッとした」と胸をなで下ろした。

 プロ2戦目。前日はデビュー戦で黒星を喫していた。「アップのときは緊張しないけど、親方がいっぱいいるので、経験したことがないような。こんなに緊張したのは初めて」。師匠の追手風親方(元幕内・大翔山)からは「ガタガタしすぎだ」と声をかけられたという。

 尾上親方(元小結・浜ノ嶋)のおいで、21年秋場所で引退した元十両・竜虎の弟。昨年の全国学生選手権8強で幕下最下位格付け出し資格を得た。「まわしを取ったら、自分の相撲を取れる自信がある。自分の相撲を取れるように」と力を込めた。

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