【NBA】クーパー・フラッグ初実戦!精細欠きながらも10得点 レブロンの息子とのマッチアップに大歓声

[ 2025年7月11日 11:10 ]

NBA・サマーリーグ   マーベリックス87ー85レイカーズ ( 2025年7月10日    米国・ラスベガス )

“レブロン・ジェームズの息子”ブロニー・ジェームズ(奥)とマッチアップするマーベリックスのクーパー・フラッグ(AP)
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 NBAは、10日(日本時間11日)から「NBA 2K26 Summer League」が開幕。今年のドラフト全体1位で指名されたマーベリックスのクーパー・フラッグ(18)が初実戦に臨んだ。シュートの精細を欠きながらも豪快なダンクを決めるなど10得点6リバウンド4アシストと躍動した。

 フラッグは、2メートル6のオールラウンダーフォワード。大学1年生ながらNCAAトーナメントでは平均19.2得点、7.5リバウンド、4.2アシストを記録して多くの個人賞を手にした。チームをNCAAトーナメント準決勝まで導いた。

 パリ五輪直前には、豪華メンバーを擁した米国代表の練習相手を務めるセレクトチームに唯一、非プロ選手として選出された。試合ではスター選手を相手に豪快なダンクシュートや3Pシュートなどを決めて存在感を示していた。そして03年にキャバリアーズから全体1位指名されたレブロン・ジェームズ(18歳178日)に次いで、フラッグ(18歳186日)はNBA史上2番目の若さでトップ指名された選手となった。

 マーベリックス入団後、初の実戦が「NBA 2K26 Summer League」開幕戦となった。フラッグはスタメンに名を連ねた。

 第1Q、マーベリックスは最初の攻撃をフラッグに任せた。シュートは外れてしまったが、ボールを持っただけでラスベガス観客から歓声が上がりファンの期待の高さをうかがわせた。さらに“レブロン・ジェームズの息子”ブロニー・ジェームズとのマッチアップでは大歓声が上がった。その後は初実戦ということで、動きに固さもあった。しかし残り4分35秒にスチールから速攻で豪快なワンハンドダンクを叩き込んで初得点。さらにステップバックジャンプシュート、レイアップシュートと3連続得点をマークした。

 第2Qにはブロニー越しにジャンプシュートを決める場面もあった。前半だけで両チーム最多15本のシュートを試投し、5本成功させて10得点を記録した。

 後半に入るとシュートの精細を欠いて、後半は無得点に終わった。

 この試合では31分41秒出場して、10得点6リバウンド4アシストを記録。シュートは21本試投で5本成功。3Pシュートは5本試投したが全て失敗に終わった。FG成功率23.8%と精細を欠いた。

 チームは接戦の展開ながら逆転勝利を飾った。

 ▼NBAサマーリーグ NBAの若手選手やドラフト指名されたルーキー、Gリーグや海外リーグの選手などが出場するオフシーズンの非公式大会。若手選手の育成と実戦経験、チームが選手を評価・発掘、新戦術のテストや育成スタッフの実践などの目的で開催されている。

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