【ラグビー】日本協会・岩渕専務理事 エディーHCの続投は「今後も1試合1試合を見ながら議論」

[ 2025年7月9日 20:46 ]

ラグビー日本代表のエディーHC
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 日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事が9日、東京都内で行われた理事会後に報道陣の取材に応じ、男子15人制日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)について、27年W杯オーストラリア大会まで続投させるかどうかを、今後も注視していく考えを示した。

 9年ぶりに復帰した昨年はテストマッチで4勝7敗と大きく負け越し。特に伝統国相手には全試合で50失点以上を喫し、選手やスタッフに対する言動も問題視されたことから、今年の成績次第では解任される可能性が浮上していた。そんな中で迎えた25年のテストマッチ初戦だった5日のウェールズ戦に24―19で勝利。ジョーンズHCの手腕を再評価する声が高まっている。

 取材に応じた岩渕氏は、「まずもちろんウェールズに勝ったのは、チームにとって大きな1勝。これまで努力してきた選手やスタッフにとっても大きな勝利」と評価。それでも続けて「ただ、この1勝で“全てがこうなる”とはならない。1試合で(評価が)変わる可能性もある。今後も1試合1試合を見ながら議論する」と説明。12日の第2戦や、8月下旬開幕のパシフィックネーションズ杯(PNC)、秋のテストマッチを通じて、総合的に指揮官の手腕を評価する考えを示した。

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