【バレー】日本女子 新体制国内初戦でストレート勝利、秋本美空が“デビュー”、佐藤淑乃がけん引

[ 2025年7月9日 20:44 ]

バレーボール・ネーションズリーグ   日本3-0フランス ( 2025年7月9日    千葉ポートアリーナ )

<日本・フランス>第2セット、スパイクを放つ秋本(撮影・藤山 由理)
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 バレーボールのネーションズリーグ女子千葉大会が9日、千葉市・千葉ポートアリーナで開幕。日本はフランスと対戦し、3-0(25-23、25-16、25-19)で勝利した。第2セットの終盤、最年少18歳の秋本美空(姫路)が国内での代表戦デビューを飾った。地元千葉出身の佐藤淑乃(23=NEC川崎)がチーム最多19得点を挙げる活躍を見せた。

 日本は第1セット、5連続失点と突き放されるも、終盤に21-21と追いついた。先にセットポイントを握り、最後はブロックポイントを奪い、逆転で第1セットを先取した。

 第2セットの終盤には、秋本がコートに立った。24-16のセットポイントで、ブロックアウトで得点。国内での代表デビュー戦、最初のプレーで得点する勝負強さを見せた。秋本の母は元日本代表の大友愛さん。大友さんも会場で娘のプレーを見守った。

 地元千葉出身の佐藤がスパイク、サービスエースで得点を重ねた。第3セットはリードを許したものの、13-14から3連続得点で一気に逆転。16-16と再び並ばれたが、そこから5連続ポイントで抜け出し、そのまま逃げ切った。

 日本は昨年の同大会で準優勝。今大会はカナダ、台湾大会を終えて6勝2敗で18チーム中5位としていた。

 ▽石川真佑主将 (千葉大会)初戦からたくさんの方が会場に集まってくれてうれしい。明日の試合もファイナルへの大事な試合になるので、自分たちのバレーをやっていきたい。

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