【サーフィン】ワールドゲームズ代表に大原、都筑ら6人決定 CTライダーの五十嵐、オレアリーは代表辞退

[ 2025年6月17日 17:37 ]

ワールドゲームズ日本代表に決まった都筑有夢路(前列左から3人目)、大原洋人(後列左から2人目)、西慶司郎(同3人目)
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 日本サーフィン連盟は17日、東京都内で記者会見を開き、9月5~14日にエルサルバドルで開催されるワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の日本代表男女各3選手を発表した。

 男子は21年東京五輪代表の大原洋人(28)、西慶司郎(26)、24年パリ五輪代表の稲葉玲王(28)、女子は21年東京五輪銅メダルの都筑有夢路(24=日本交通)、都築虹帆(22)、中塩佳那(21)が選ばれた。

 選考基準は今年2月に発表されており、男子は昨年のワールドサーフリーグ(WSL)のランキング上位2人に代表権が与えられる予定だった。これによりパリ五輪代表のオレアリー・コナー(31)、東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(27)が内定予定だったが、今回は2人の出場辞退が決まり、大原ら3人が選ばれた。

 会見に登壇した山本貞彦強化委員長は、「NFとして選手の意思を尊重することになった」と説明した。今年のWGは28年ロサンゼルス五輪の選考会を兼ねないこと、プロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)の年間王者を決めるファイナル(フィジー)が8月27日~9月4日に予定されており、日程面でも極めて厳しいことから、理解を示す形となった。

 18~21年WG代表の大原は、「久しぶりの世界戦。エルサルバドルにはいい思い出があるので、優勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

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