【全米OP】松山英樹「いい準備ができている」9年ぶりオークモントは「前回と同じラフが深い」

[ 2025年6月11日 13:08 ]

練習ラウンドの18番でティーショットを放つ松山(AP)
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 男子ゴルフのメジャー第3戦全米オープンは12日(日本時間同日夜)、米ペンシルベニア州のオークモントCCで開幕する。21年マスターズ以来のメジャー2勝目を狙う松山英樹(33=LEXUS)は10日、イン9ホールを回った。

 全米オープンがオークモントCCで開催されるのは16年以来。前回も出場した松山は「雰囲気は変わっていないけど、変わっている部分はある。そこはしっかり確認しながらという感じ」とコースの印象を語った。

 9年前は悪天候による中断が相次いだ。初日、松山はスタートできず、2日目に36ホールを回ったが、通算12オーバーと崩れて予選落ちを喫した。

 その経験を踏まえて臨むことになるが「前回と同じような感じでラフが深いので、しっかりフェアウエーを捉えたい」とリベンジへの意欲を示した。

 5月の全米プロではメジャー20試合ぶりに予選落ちを喫した。その後の2試合は決勝ラウンドに進んだものの、36位と38位で優勝争いには絡んでいない。前戦のメモリアル・トーナメントでは、首にテーピングをしてプレーする場面も見られた。

 オフを挟んでの復帰戦となるが「休養になった。首の状態が思ったように回復しなかったのもあったけど、よくなっているものもある」と不安を一蹴し「メジャーだし、いい準備ができている。それを初日からいい形で出せるようにしたい」と自信をにじませた。

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