【女子ゴルフ】沖せいら 自己ベスト64で首位と2打差3位 ピラティス効果で腰痛改善

[ 2025年6月7日 18:10 ]

女子ゴルフツアー ヨネックス・レディース 第2日 ( 2025年6月7日    新潟県 ヨネックスCC=6339ヤード、パー72 )

<ヨネックス・レディース第2日>3番、ティーショットを放つ沖せいら(撮影・会津 智海)
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 36位から出た沖せいら(32=フリー)がこの日のベストスコア64をマークし、首位と2打差の3位に浮上した。自己ベストも2打更新し、初優勝が大きく近づいた。

 8番パー4でチップインバーディーを奪うと、「今日いけるかも」と勢いに乗った。後半は10番で5~6メートルのバーディーパットを沈めると、そのまま4連続バーディー。この日はボギーなしで、合計8つスコアを伸ばした。

 「今日は特にショットが良かった。基本的にピンを狙って、バーディーチャンスにはついていたので、それをパターで沈められた」

 今季、ショットが安定しているのはオフから週に1度、継続的に続けているピラティスの影響がある。ボクシングの井岡一翔がやっているのをSNSで見て興味を持ったという。「腰痛持ちなので、そのせいであまり振れない時もあった。ピラティスを始めてからは腰痛がよくなりつつある。痛みが減っているので、しっかりスイングできている」と効果に手応えを示した。

 今季はアクサ・レディースでツアー初優勝を飾った32歳の工藤遥加、ヤマハ・レディースでツアー通算6勝目を挙げた37歳の穴井詩など30代選手の活躍が光る。そして、今季は11試合で初優勝者は3人。沖は「今季は初優勝の方も多いので、それに続けられれば。この位置にいるからには、攻めてバーディー数を増やしていきたい」と悲願の初優勝へ意気込みを語った。

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