【体操】大会初制覇狙うパリ三冠の岡慎之助が首位「凄く楽しかった」全日本個人総合

[ 2025年4月18日 20:15 ]

<全日本体操個人総合選手権・男子予選>予選で笑顔を見せる岡(撮影・藤山 由理)
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 体操の世界選手権選考を兼ねた全日本個人総合選手権は18日、群馬・高崎アリーナで第2日の男子予選が行われた。

 パリ五輪3冠の慎之助(21=徳洲会)が6種目合計84・864点で首位に立った。史上5人目の大会5連覇が懸かる橋本大輝(23=日本生命・セントラルスポーツ)が84・231点で2位。上位30人が20日の決勝に進んだ。

 パリ五輪3冠の岡が首位に立った。床運動と平行棒で種目別2位、鉄棒で同3位と総合力の高さを示し、「目標は85点だったけれど、それに近い点数を取れたのでとりあえずは良かったかな」とホッとした様子だった。

 股関節の痛みで3月の種目別W杯の出場を辞退。今大会が復帰戦となったが、「久々にどこも痛くないので、なんか凄く楽しかった」ときっちり実力を発揮した。新たな試みとして、今年から五輪金メダリストには金色のゼッケンが用意されている。「好きな色。金メダルを意識させるようなゼッケンだと思うので優勝します」。2位の橋本とは0・633点差。五輪王者対決を制し、大会初優勝を飾る。

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