ラグビーU23日本代表をエディーHC高評価 2027年W杯へ「良いスタート」田中健想は日本のコルビ?

[ 2025年4月8日 18:27 ]

オンライン取材に応じるエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(C)JRFU
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 ラグビーU23日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が8日、遠征先のオーストラリアからオンライン取材に応じた。

 U23日本代表は、将来の日本代表選手育成を加速するためのプロジェクトとして2月から始まった「JAPAN TALENT SQUADプログラム2025」で複数回実施した合宿を通して選抜されたメンバー。5日にオーストラリアンバーバリアンズと対戦し、43―31で勝利を収めた。

 ジョーンズHCは「素晴らしいエフォートを出せていた。ジャパンのスタイルを貫けた」と高評価。シニアレベルの日本代表チームがオーストラリアで勝利を収めるのは史上初の快挙。「2027年に向けて良いスタートが切れた。(今回のメンバーから)2~3人が2027年のW杯でプレーしていくという流れをつくっていきたい」。2年後のW杯メンバー入りへ、若手に大きな期待を寄せた。

 特に、WTB白井瑛人(明大2年)とWTB田中健想(早大2年)の19歳コンビを「No・1とNo・2」と表現。「体づくりをしていけば将来性のある選手」と期待を込めた。田中健想については「日本のチェスリン・コルビ(東京SG)になれる選手だと思っている」と、W杯優勝経験のある南アフリカ代表WTBの名前を挙げて高く評価した。

 次戦は、11日にU20オーストラリア代表と対戦する。同カテゴリーで世界ランキング6位の強豪を相手に「自分たちの現在地が分かる試合。大きなステップアップの試合になる」と展望した。

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