大の里春場所V効果でチケット完売!55年ぶりに生まれ故郷の津幡町で巡業開催

[ 2025年4月7日 21:40 ]

力士らに好評だった金沢名物チャンピオンカレー
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 1970年以来55年ぶりの開催となった大相撲の津幡場所は満員2500人を集めるなど盛況だった。3月途中まで売れ行きは鈍かったが、同市出身の大関・大の里(24=二所ノ関部屋)が春場所で3度目の優勝を果たすと、千秋楽翌日に売れ行きが伸び、最終的にはチケットは完売となった。

 会場前の道路脇には大の里の幟が何本も建ち並び、パンフレットが完売。館内ではしこ名が入ったタオルが何枚も掲げられ、大の里も「この巡業で一番応援してもらっている」と感謝した。県勢では輪島以来の横綱誕生へ地元企業も協力を惜しまず、この日は金沢カレーの有名なチェーン店「チャンピオンカレー」が力士、関係者らにカレー300食を用意。力士らにも好評だった。

 巡業の主催は龍ケ崎、水戸、津、沖縄に次いで5回目となった吉本興業グループの関係者も「大の里が優勝して凱旋してくれたのも良かった」と話した。中入り後のあいさつでは吉本興業の岡本社長が「ご尽力をいただいた津幡町、石川県の企業の関係者の皆様には深く感謝します」と謝辞を述べた。

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